Rguiの初期設定

Rは起動時にコンソールや描画グラフのフォント等を設定するファイルを読み込む。設定ファイルは、Windows版のRの場合、インストールディレクトリのbinディレクトリと同じ階層にあるetcディレクトリに、Linuxの場合は、インストールディレクトリを任意のディレクトリに指定してインストールした場合はそのディレクトリ下のetcディレクトリに、root権限ありでデフォルトの設定でインストールした場合は/etc/Rディレクトリに保存されている。

設定ファイルは、RconsoleおよびRdevgaの2つである。Rconsoleは、RGuiのコンソールの背景色やフォントサイズ、フォントの色などを詳細に設定できる。Rdevgaは、描画グラフのフォント等の設定に用いるものである。RGuiを好みの設定にしこれらのファイルを上書きすると、次回起動時からもその設定でRが起動される。RGuiのコンソールの背景色を黒にするには以下のようにする。

まず、RGuiを管理者として (右クリック → 管理者として実行) 起動させ、"編集" → "GUIプリファレンス" と進む。その画面で、背景色の選択を行う。文字色やフォント等も設定したら、"Save..."をクリックしRインストールフォルダのetc直下にファイル名を"Rconsole"として保存する。

RGui設定画面

次回起動時には以下のような画面が開く。

コンソール設定後
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